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美味しいパンを作るためには、「パンの気持ち」を聴いてあげること

  •  高知県高知市 武田廣一
  •  社会福祉法人さんかく広場
  •  〒780-0064 高知県高知市和泉町15-16
  •  TEL:088-822-2523

◆ピッコリーノに初めて通った年

1986年

◆通って良かったこと

沢山ありすぎて一言では言えませんが、パンの美味しさを知りました。今まで食べたパンはパンでなかったと思い知らされました。

◆ピッコリーノ式パンの簡単なところ・難しいところ

季節の変化に伴なう、その時々の発酵(一次)の見極め・水温・環境設定・仕込み開始時間etc・・・が難しいです。全てのタイミングが上手くいき、美味しいと思えるパンがいつもできると良いのですが、実際にはそういう訳にはいかず、日によって欠品を出してしまう日もあります。

◆パンに対する想い(哲学)

美味しいパンを作るためには、「パンの気持ち」を聴いてあげることが必要だと思います。昨日良かったから今日も昨日と同じようにすれば良いという訳には全然いかないのが天然酵母パンだと思います。パンが何を言わんとしているかをきちんと聴いてあげることができて、初めて美味しいパンができるのだと思います。(なかなか聴けていないのですが…笑) それと、美味しいパンの味が分かることも、大変重要なことだと思います。 

◆特にPRしたいこと・人気のパン

美味しいパンを知らない人がパンをいくら作ったところで、良いものはできないと思います。味が分かる味覚をパンを製造する者として常に持ち続けていたいと思います。現在18種類のパンを製造していますが、一番よく売れるのは沖縄産の黒砂糖を使用している「黒砂糖パン」です。保育園児のおやつやホテルの朝食としてお出ししております。

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