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◆ピッコリーノに初めて通った年
1998年
◆通って良かったこと
「何とかしていつも美味しいパンが焼きたい!」その願いを叶える事ができました。細かい温度や時間、発酵状態、全てを数字で表現し、まさに目からうろこの授業でした。
◆ピッコリーノ式パンの簡単なところ・難しいところ
季節が変わっても条件が違ってもいつも大体同じに焼けるので、慣れると大変焼きやすく、何よりもカチカチで酸っぱいというマイナスイメージから脱却できたことは素晴らしいです。データを積み上げ、慣れるまでにちょっと時間が必要ですが、行き当たりばったりで焼いていた頃よりずっと簡単です。ただ、主婦はデータを取るのが苦手で、抵抗のある方がいます。
温度管理も色々と工夫して大変でしたが、今は良い道具が見つかって楽しております。
◆パンに対する想い(哲学)
ホシノ酵母と出会って25年。当初は星野昌先生のご自宅から一袋でも取り寄せられました。電話口で先生自ら懇切丁寧に配合や時間等、ズブの素人の私に説明して下さいました。その様子はまるで大事な娘を嫁にやる親のようで、どれほど育て上げた酵母を大切に思っているか、ひしひしと伝わってきました。結局、お目にかかる機会はありませんでしたが、何とかホシノ先生の目指すパンを焼き上げたいものと思い続けております。今は伊藤先生のパンをお手本に、日々努力しております。
◆特にPRしたいこと・人気のパン
菓子パンの好きな方、シンプルなパンの良い方、ヘルシー志向、色々な方がいらっしゃいます。希望にそって色々焼きながら、毎回残りの生地でおまけのパンを焼きます。そして、発酵に失敗した生地を美味しく食べる秘密の裏技をお伝えして、こちらの方が評判が良かったりします。又、時々オリジナルサラダを作りますが、これも喜ばれております。
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